2017年3月11日、岩手日報が東日本大震災6年に合わせて掲載・公開をした文章と動画。
紹介されているのは、アメリカ人女性ノーマ・コーネット・マレックさんによる詩、「最後だとわかっていたなら」。日本語訳は佐川睦さん。(関連リンク: サンクチュアリ出版 )
「3月11日を、すべての人が大切な人を想う日に。」



明日が来るのは、当たり前ではない。

「震災」を勝手に終わらせない。
2017年3月11日、岩手日報が東日本大震災6年に合わせて掲載・公開をした文章と動画。
紹介されているのは、アメリカ人女性ノーマ・コーネット・マレックさんによる詩、「最後だとわかっていたなら」。日本語訳は佐川睦さん。(関連リンク: サンクチュアリ出版 )
朝から岩手日報見て泣いてる pic.twitter.com/CJREw5XI9p
— K4N4E (@K4N4E) 2017年3月10日
きょうで東日本大震災から6年。3月11日を、すべての人が大切な人を想う日に。 #最後だとわかっていたなら https://t.co/XKs6ewIJ0E pic.twitter.com/FDWbxthrkR
— 岩手日報IWATTE (@IWATTE) 2017年3月10日