きれいなオチが!
そうくるか!
きれいなオチが!
そうくるか!
色んなところに行った。
電車やバスを使っていつも横に居てくれた。
失って初めて気づくって良く言うけど本当にそう。
どこにいってしまったんだ僕のsuicaカード。
— 入江陵介 (@ryosuke_irie) 2016年10月26日
坊「おかあちゃん。坊たんこわいお話したげる」
私「アハハw怖いお話、聞きたいねえw」
坊「あんな、坊たんな、ここ(襟)からな、おなかのとこにチョコレートいれたらな…だんだんとけてきてな…そんでな、服がな…」
私「こわいこわいこわい!それいつの話!?」
坊「きょう(・ω・)」
— ぼのきち (@bono_kichi) 2017年4月5日
課長「夜中に男嫌いの患者さんからナースコールあったんだ」
私「はい」
課長「喉が渇いたって内容だったんだけど、女性が持ってきたものしか飲まないって言うの」
私「はい」
課長「夜勤俺1人じゃん。だから」
私「…」
課長「女装して行った」
私「だからここに茶髪のウィッグがあるのね!」
— あきふみ (@akitumugibi) 2017年1月25日
いいかい、よく聞いて欲しいんだ。
夜中目が覚めてトイレなり水を飲むなりするときは、眩しくてもちゃんと灯りを点けて、眼鏡の人は面倒でもちゃんと掛けるんだ。
壁伝いに行けば辿り着けると思わないで、壁際にはドアストッパーがある事を決して忘れないで欲しい。
いいね?足の小指からの遺言だ…
— 水野裕子@宮崎日南 (@MizU_38) 2017年3月23日
「ワンチャンの為のホテル」という看板を見て写真を見るまで犬のことだと気づかなかった大学生はこちらです
— たまねぎ (@tama__komoji) 2013年7月7日
「はるかぜちゃんっているじゃん、最近絶好調じゃない?」
『そうか?』
「司会業にも進出してさ」
『そうなの?知らないけど』
「いつ結婚すんだろうな」
『まだ早くない?』
「いやだいぶ遅いでしょ、もう57歳だってよ」
『お前、春風亭昇太さんのことをはるかぜちゃんって呼んでんの?』
— さとうとしお (@sugarAsalt) 2017年4月16日
「住職めっちゃ好き、住職愛してる」って公衆トイレの落書き見つけて、世の中には坊主フェチの人もいるんだなーって、よく見たら、
佳織だった…………。
— よしお (@yyoshi21) 2017年2月9日
老人「若い人達は道具で火を起こしたりする経験をしてない。私達の時代は」
若者「あなた達はスマホを使いますか」
老人「使うわけない。そんなもの私達には必要ない」
若者「それと同じです。私達にはそれは必要ないんです」
老人「」
って以前テレビで論破されてるのを見た
— HAL@SR400所有者 (@HAL9152) 2017年4月19日