これは賢い!2才児・息子のプラレールの走らせ方…!
動画を投稿したのは、千葉工業大学工学部機械電子創成工学科の准教授・和田豊(@wada_yutaka)さん。「こういう走らせ方を思いつく2才児の発想にちょっと嫉妬」
ナイスアイデアだ…!
内側には新幹線!外側には機関車トーマス!ぐるっと一周するプラレールに、それぞれスピードの違う玩具が同時に!かつ、ぶつからずに走っています!
自分の頭で考えて、こんなことができるとは!
す、素晴らしい…!
これは賢い!2才児・息子のプラレールの走らせ方…!
動画を投稿したのは、千葉工業大学工学部機械電子創成工学科の准教授・和田豊(@wada_yutaka)さん。「こういう走らせ方を思いつく2才児の発想にちょっと嫉妬」
こういう走らせ方を思いつく2才児の発想にちょっと嫉妬 pic.twitter.com/FXZNBWJv5z
— 和田 豊 (@wada_yutaka) 2017年6月23日
内側には新幹線!外側には機関車トーマス!ぐるっと一周するプラレールに、それぞれスピードの違う玩具が同時に!かつ、ぶつからずに走っています!
自分の頭で考えて、こんなことができるとは!
すごい柔軟な発想ですね
プラレールは一つのレールに1台って固定概念があると普通は思い付かない
柔軟な物の見方をできる子供にしか思い付かない走らせ方なきがします https://t.co/8xhMmceKGA
— 車海老 メンバーDQN (@tukku0818) 2017年6月25日
柔軟な頭で、考えたんだね〜 二台走ってるところを見たくてね(^_-) https://t.co/GQ6dHpQ7tE
— Y and T (@kitadasann45) 2017年6月25日
この発想は凄い。省スペース、少コスト。なによりも、何がしたいのかが、よく分かる。
幼かった息子相手に、よくプラレールを組んだけど、如何にカッコ良く、如何に派手に…が、目指すところだったよなー(息子は喜んでくれたけどさー)。 https://t.co/5We8H4CEqv
— かずと (@kztngc) 2017年6月25日
— 横濱オリツルサイダー (@Orituru_Cider) 2017年6月25日