【会話が斜め上でした】整体師との間で起こった珍エピソード８選

数年前に首をひねり、整体に行ったら、先生に真顔で｢あなたは首を痛めやすい。頭の大きさが尋常じゃないからです。リンゴを爪楊枝で支えてるようなものです｣という血も涙もない例え話をされ、あくまで先生が僕を笑わそうとした一種のギャグだと思い込むようにしている。

— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) 2015年5月20日

首から肩にかけて調子が悪いので整体行ったら『ハネムーン症候群』では？と言われた。
どうやら旦那様に腕枕をされる時に神経が圧迫されて起こる症状らしいのだが。
まったく心当たりがなく、そう言えば枕の下に手を突っ込んで寝ますと伝えたら、『1人ハネムーン症候群』だねと訂正された。つらい。

— 歌舞姫Noa♪@新米ママ (@Noa252525) 2015年10月29日

今日昼に整体行ったとき、隣から聞こえてきた
整体師さん「じゃあ始めますねー。触れられたくない箇所とかございますか？」
リーマン「そうですね、あまり昔のことは……」
っていう会話未だにじわる

— RBN (@rbnson) 2017年12月8日

『おつらいところはどこですか』と聞いたら『心』と返ってきたことはあります…。お客様、それは…困ります。

— 空孤 (@seikaihakuko) 2017年12月8日

行きつけの整体師さん(インド系)がマッサージ中に僕の体がどれだけヤバいか形容した言葉集
「油切れのサビサビロボ」
「バベルの塔」
「道で寝てる犬」
「あと数日でバラバラ死体」
「バカが作ったジェンガ」
「水加減を間違えたナン」
「死んだニワトリ」
「死んだ動物」
「レゴ」

— カメントツ@こぐまのケーキ屋さん (@Computerozi) 2017年11月4日

そういえば友人の整体師が、七〇代のご老体に「五十肩ですね」と言ったところ、ぱーっと晴れやかな顔で「本当かい！？」と言われたそうだ。じいさん、そういう意味じゃねえんだ。気持ちは本当によくわかるが、そういう意味じゃあねえんだ。

— 早川いくを「愛のへんないきもの」発売中 (@phagetypet40) 2014年9月17日

"今日整体だったんだけど、腕のとこ押されて 「ここ痛いですか？ビールよく飲む人痛いんです」 って言われて超痛かったわけだけど、 「肝臓とかですか？」って聞いたら 「いえ、ジョッキ重いですからね」…" http://t.co/qHPBmazOGx

— ackey@チョコボ鯖 (@ackeyeeeeee) 2014年12月17日

整体行ったら「猫背…ですか？」って聞かれた「はあ…猫背ですね」「そうですね…猫背は…治すか…猫として生きて行くしかないです」って言われた。猫として生きていきたいです。

— ハイジさん (@s_bambi_) 2015年6月25日