【働きながら感じることッ…！】接客経験者ならわかるコト８選

接客業ずっとやってて感じるのは
平成生まれって生まれた時から不景気で身の丈を知ってるというか、無謀なことはしない、冒険はしない。現実で現実的。だから、受けられるサービスはきちんと受けるけど、無理な要望は通さない。お行儀いい人が多いなと。
逆に融通きないのは中年層。無駄に態度デカい

— ひのたま。 (@goodegg0401) 2017年9月3日

接客六大用語の輪唱から始まったコンビニ研修会、「いらっしゃいませ」「はい、かしこまりました」は声量も足りず、ぎこちなかったのに「申し訳ございません」だけは最敬礼さえも完璧に淀みなく揃ったので、「ありがとうございました」ではなく、謝罪を日々言い慣れている接客業の惨状が推して知れた。

— 松駒 (@matsu_koma) 2017年1月13日

×接客業をすると人に優しくなれる

○接客業をすると世の中には自分が想定するより遥かに度を超えて意味の分からないマジキチクレーマーがいると知り対処できる振り幅が大きくなるので多少性格やらに難がある位なら意思疎通ができるだけ上出来だと思えて許容できる様になる

— 市井ニノ (@1i2no) 2014年9月23日

サービス業やってると割とよく「お客様とて許せぬ！！！」砲、撃ちたくなる時あるんですが、あれはどこの湯屋に行けば習得可能ですかね？ pic.twitter.com/hK4TvyPch8

— ☀️太陽神こはる (@duftout01) 2018年1月16日

昔ゲーセンで働いていた時、店長が悪さをした客を速攻で出入り禁止にする人だった。「そこまでしなくても」と言うと「いや、ひとりの素行の悪い客は普通のお客さん５人を遠ざけるんだよ」と返されたのは今でも深く心に残っている。

— 洋介犬＠「インガ様」新連載 (@yohsuken) 2014年3月14日

接客業やったことある人なら「なぜ、野蛮人（バーバリアン）の語源がバルバロイ（古いギリシアの言葉で『訳の分からない言葉を話す者』）なのか」がよく分かると思うんだ。

— 手動人形 (@Manualmaton) 2017年6月1日

クレーム客の中には、彼女連れなのに店員に長時間絡んでくる人結構居て、「そんな事したら相手の好感度絶対落ちるのに」と思ってたら、繁殖期の野生動物では他の個体のマウントポジションを取って降参させる事で、異性に自分の優位性をアピールする動物が多いって聞いて、「あっ、あれか…」ってなった

— ひきこうもり (@Hikikomori_) 2016年9月21日

わたしだけかも知れないけど接客業してる人って、他の店に行くと「絶対自分だけはいい客でいよう…」と思って店員さんに対して気持ち悪いくらい愛想良くなるよね…

— heroin (@_h_e_r_o_i_n_) 2017年10月14日