
「いつ頃描かれたのだろう。鳥肌たった」・「さすがは水木先生。人間のことがよく分かっていらっしゃる」
『現代の妖怪』、国家の風刺画。一人一人の国民は人間なんだが、、、
その集合体は、もう
「人間が一番怖い」
「いつ頃描かれたのだろう。鳥肌たった」・「さすがは水木先生。人間のことがよく分かっていらっしゃる」
『現代の妖怪』、国家の風刺画。一人一人の国民は人間なんだが、、、
水木しげる先生が描いた「国家」の風刺画が非常に的を得てるので、みんな見て。 pic.twitter.com/O5P0kGNXfY
— 猫間川よしを (@yoshiwo2006) 2018年4月19日
うまいなぁ。これぞ風刺画。 https://t.co/aZg3U9TB2E
— 大石 教博 (@mokugyo014) 2018年4月21日
現代の妖怪は社会心理学、集団心理学的な偏り(バイアス)から生まれると思う。
ひとりひとりが意識してないのに(から)起きてしまう奇妙な事象の塊。
まさに人間ではない、しかし人間が想像力がないと作られないナニカ。 https://t.co/S55Uo7yUzT
— うずなか しい (@uzunaka_sii) 2018年4月19日
「いじめ」の構造もこれに近いですね。集団になると漂い出す同調圧力という負の妖気。
権力に対して数は力になるけれど、マイノリティに対しては概ねいじめになる。 https://t.co/Nnzl9o8d73
— カルカッソンヌ (@Carcassonne2016) 2018年4月21日
「一人一人の国民は人間なんだが、その集合体はもう妖怪なんだな。」 https://t.co/8fL32ABklM
— 遊ぼう (@nekosn00) 2018年4月20日