2020年7月24日から2020年8月9日までの開催期間で予定されている、第32回オリンピック競技大会。
東京五輪の開催時期、本当に夏でいいの?→皆さんの意見に激しく共感。
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2020年7月24日から2020年8月9日までの開催期間で予定されている、第32回オリンピック競技大会。
東京五輪の開催時期、本当に夏でいいの?→皆さんの意見に激しく共感。
弁護士の北村先生が「暑さを鑑みて東京オリンピックの日程を変えるしかない。人間のやることだから変えられる。変えようとしないだけ。人災だ。開催するなら10月」と熱弁しており、3000億%同意できる。
— swenbay (@michaelsenbay) 2018年7月24日
それにしても、涼しい秋ではなく灼熱の真夏にオリンピックを行わなくてはならない理由が、「秋だと米大リーグなどスポーツイベントが目白押しで、テレビ放映権を買った米テレビ局NBCが放送枠を確保しにくいから」というのは現代社会の転倒ぶりを象徴しすぎているな。何かがおかしいよ。
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 2018年7月25日
いやこれ正しすぎるでしょそうしてよ。 pic.twitter.com/TmH02bNwmV
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2018年7月26日
オリンピックの暑さ対策で「打ち水」って、ちょっと笑った。
打ち水は基本的に舗装されていない路地で、朝夕の陽射しの強くない時間帯に行うものだよ。
陽射しの最も暑い時間帯にアスファルトに向かって水を打つと、蒸気が大量に発生してヒートアイランド現象を促進するだけだと思う。
— 杉村喜光(知泉)三省堂辞典・発売中! (@tisen_sugi) 2018年7月23日
これは予言だが真夏にエアコンが無く灼熱の鍋と化した東京オリンピック会場は防犯のため飲み物が持ち込み禁止になり中で400mlくらいのショボいただの水を1本240円で売ってしかも数がまったく足りないという地獄をやらかすのが見える
— 夕星 (@yuzutz) 2018年7月20日
東京オリンピックで、暑さを警戒してマラソンを棄権する海外の選手が増えるかもしれないというニュースで、「日本選手メダル獲得に有利か」みたいな伝えられかたをしてて驚いた。サイコパス診断の模範解答かと思った。
— 小野寺系 k.onodera (@kmovie) 2018年7月24日
東京オリンピックについて、酷暑に備えてマラソンのスタートを30分早くするという話があるようだが、そんなことよりもすべての種目のスタートを60日遅くする方が良いと思う。
— じこぼう (@kinkuma0327) 2018年7月18日
東京オリンピック開催で危険なのは現場の方々だけではありません
おそらく史上最高人数の熱中症患者が搬送されるであろう救急隊と病院が違う意味で危険です
そしてその影響でその他の病気や事故などで搬送される人々がさらに危険となります
延期してください
— にらい (@UUQjfllQ68CKPia) 2018年7月19日
フランスの「日本暑い」のニュース
「80人近くが死亡」
「3万人余りが病院に搬送」
「41度を超える所も」
「横浜で打ち水、40度が38度に」
「気象庁はこの暑さを災害と認識」
…からのオリンピックの話題
「観客や参加者が耐えられるのか」
死ぬよ。人が来ないよ。10月開催しかないよ。 pic.twitter.com/JG6bX0Qgvk
— 雨雲 (@N74580626) 2018年7月25日