24時間テレビの放送で注目を集めた投稿たち。
24時間テレビの在り方について。
デーブ・スペクターさんの投稿
24時間テレビはそろそろ
閉ざす社会を
苦手なことさせるんじゃなくて
経験しないとわからないことを伝える
24時間テレビの放送で注目を集めた投稿たち。
24時間テレビの在り方について。
24時間テレビはチャリティーでギャラもらえるのに、東京五輪は巨大なビジネスなのにボランティアはタダ働きっておかしいと思うのは、私だけ?
— デーブ・スペクター (@dave_spector) 2018年8月25日
24時間テレビはそろそろ障害者がチャレンジするのではなく、健常者が障害者にチャレンジする番組にした方がいい。
車椅子で生活するとか、見えない状態で買い物してみるとか、無音室に口きけない状態で放り込まれるとか。
— がぶりえる (@Gabriel_nf2) 2018年8月24日
今年もやるの、24時間テレビ。
障害って何だろう。
レゴランドの事例のようなレジャーランドを取材すれば?キコエナイ人お断りのところ未だにある。
教育すら門戸を開いてない。
高校受験から大学院まですべてのステージで入試を断られた。
がんばる個人ではなく閉ざす社会を報道してほしい。
— ねこ♡ (@across7seas) 2018年8月23日
24時間テレビ、
音に合わせたダンスを耳が聞こえない人にさせるみたいな「障害者に苦手なことさせる」んじゃなくて、
芸能人に消音ヘッドホンをつけたまま生活させたりして「健常者が、障害によって苦手になること/苦労すること/周りにやって欲しかったことを体感して共有する」方向を目指してほしい。
— どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) 2018年8月25日
前にしばらく車椅子生活だったけど、どれだけ世間が生きづらいかリアルでわかった。
1センチの段差が無理、5M先の薬局への道が坂道で登れない、障がい者用トイレのが意外に不便、大抵の人は私が困った様子を見ても助けてくれない。
リアルで1週間体験をタレントさんがやってもらったらどうかな。
— ニニ (@MadsStm1122) 2018年8月26日
とてもいいと思います。
昔授業で体験しましたが以下内容も良いです。
1)目隠しで教室移動(無理、ギブアップ)
2)言葉でガイドされながら移動(角度も距離も意思疎通難、壁や階段…)
3)後ろからガイドされ手で押されながら移動(恐怖)
4)手を引かれ常に声かけされながら移動(これが有効)
— グランツ◆うさぎアカ (@MSN00100MiniRex) 2018年8月25日
介護や医療の現場だと新人は車椅子に乗ったり、目隠しして歩いたり、
口に食事を運んでもらったりなどを実際に勉強で行います。
そちらの方が体験を通して患者さんの恐怖心や痛みが少しでも
理解できるようになると思いますね。
— むりょ~@暗い明日社あざばぶ支社 (@nanasi182000) 2018年8月25日
車椅子はやった事があります。動かすのに、相当な力がいりました。段差もある所はもっと大変で。凄く貴重な経験になりました
— Koichiro Yoshida (@kamigata0) 2018年8月25日