切れ味の鋭すぎる返答!言動!
もう黙るしかない!そうきたか!
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切れ味の鋭すぎる返答!言動!
もう黙るしかない!そうきたか!
【職場のパキスタン人の話】
最近大きな事故に見舞われたあるプロジェクト会議で、
事故の原因を問われた課長が部長に逆ギレする修羅場が発生。
重い沈黙が支配する室内。
「…空気わりーな」と自嘲する部長。
頷くオレ。
なぜか会議室に空気清浄機を満面の笑顔で持ってきたパキスタン人。
— おばけ3号 (@ghost03type) November 14, 2019
川端康成の小説のなかに『別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます。』という言葉があるのだけれど、私はこれ以上にうつくしい呪いのかけ方を知らない。
— エナ (@ena___end) June 3, 2018
JK「やっぱり年上の彼氏いいわー。落ち着いてるもん」
男子校生「彼氏何歳なの?」
JK「26歳」
男子校生「26歳でJKに手を出すやつが落ち着いてる大人の男性なわけねーだろ」
終
制作・著作
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ⓃⒽⓀ
— イエス・キリストbot (@yeskiri) November 12, 2019
会社の中でどうしてもコイツだけは許せん…みたいな相手がいるんだけど、憎しみのあまり「どうにかしてアイツの家の蛇口が『捻るとセミの抜け殻がでてくる』みたいなことにならないかな」って同期に愚痴ったら「邪悪すぎる」「ミス悪質2018グランプリ」「カウンセリングが必要」など頗る評判が悪かった
— 北村キイロ (@ktmrkiiro) November 2, 2018
産後の退院直後から義母がスマホが壊れただの家具を組み立てろだの何かにつけて夫を義実家に呼びつけようとしてその度に「子育てがあるから行けない」って夫は断ってたら「なんでアンタがそんなことしなくちゃいけないのよ!」ってキレた義母に夫が「父親だからだよ!」ってすかさず返したの有能すぎる
— きのこ (@kinokinokoco) October 27, 2019
大学教授のエッセイで
「気に入らない食器に限ってどんなに雑に扱ってもしぶとく壊れない。多分現代に残っている古代の皿もそんな感じで気に入られない皿だったのだろう」
って感じのこと書いてあって、それが今だにツボる。
— 瓦礫猫 (@gareki_tiger) March 19, 2018
「暴力ゲームなんてやってるから本当に暴力犯罪に走る」 と「恋愛ゲームなんてやってるから本当の恋愛が出来なくなる」の矛盾は確かに噴く。
— ももんが (@momonga131107) January 14, 2017
僕も新人の頃にお茶汲みさせられて、ある上司の方に「野郎が淹れた茶なんて飲めるか」と言われた事にビックリして思わず、「乙女になれと!?」と大声で返してしまった過去を5年が経った今でも飲みの席でいじられてる
— タンボ (@TANBOYADE) November 4, 2019