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なにかあったら困る!遅刻魔にはわからんでしょうね!
意外と、語られることが少ない。待ち合わせに早く着きすぎる人の感覚。
待ち合わせに早く着きすぎる人
「〇〇駅か。そこらで時間潰せばいいし1時間前に出るか(結局当日2時間前に出る)」
↓
当日
「早く着きすぎた。暇だ…」
待ち合わせに遅れる人
「明日待ち合わせ2時に〇〇駅か。2時に出りゃ間に合うか」←?
↓
当日
「ごめーん。意外と遠いね!なんでか遅れちゃった」
— 大島薫 (@OshimaKaoru) March 4, 2019
待ち合わせに遅刻しちゃう人の感覚はよく出回るけど、早く着きすぎる人の感覚は知られてなくない?
「待ち合わせが9時半→じゃあ9時15分くらいに着けばいいか→その時間に着く電車は8時半発→じゃあ駅には8時15分くらいに着けばいいな→駅まで徒歩10分だから8時に家出よう」とかやるから30分前集合する
— さな (@s_hitsuki) June 30, 2020
自分は社会人になった時に『遅刻時間=待ち合わせ相手をナメてる指数を声高に宣言してるも同然』と教わり、以降必ず待ち合わせ時間の30分から1時間前現地到着を心がけてるなぁ…。
それでも「電車が止まった!」「高速道が埋まってる!」みたいな事態に出くわすので万全ではない。くわばらくわばら。
— 磨伸映一郎@氷室13巻、8月24日発売予定! (@eiitirou) February 28, 2019
世の中には本当に頭がおかしい人がいるということを前提に考えないといけない場面が多々ある。例えば、人と会う約束を忘れていた上に待ち合わせ場所で2時間待ってる相手に向かって謝りもせず「今から行くわ、2時間待ってたんだから後15分待てるでしょ?」と平気で言うような人間が、確かにいる。
— マルキン (@ma_ru_kin) September 25, 2018
「遅刻してくる人と遊ぶとき、現地でどうやって時間潰してるの?」て聞かれました。
私は遅刻癖のある人と遊ぶときは、事前に現地での用事を見つけておいた上で待ち合わせの2時間前に現地に行き、用事を済ませ、待ち合わせ近くのカフェで優雅に茶をしばいて待ちます。個人的にはとても充実している。
— うさぎのみみちゃん『自己肯定感の低いワタシちゃん』発売中 (@usagitoseino) January 31, 2019
あと何分で着くかわからなければ「適当に」時間を潰すのも難しいんですよね…遅刻常習者はこっち側の経験ないだろうけれど…
お店に入るか、その辺ぶらぶらするか、どの範囲まで動けるのか。じっと動かずその場でスマホ見ててってことかな
— ぬえ (@yosinotennin) February 28, 2019
私はもともとすごい遅刻するタイプだったので、今では常に待ち合わせの30分前に着くことを目標に出発するようにしている。当然30分人を待ったりすることになってまあまあダルいのだけど、今までこのダルいことを他人に押し付けてきたんだなと考えたら今後の人生はずっと30分待つ人間でいようと思う。
— 峰なゆか (@minenayuka) March 5, 2019
約束時間を守る人「10時待ち合わせだから10分前についておこう」
約束時間を守らない人「10時待ち合わせだから10分前についておこう」
「鍵がない」
「鍵あった」
「Suicaがない」
「Suicaあった」
「え?この服ってこの靴でいいのか」
「もう何の靴でもいいや」ガチャ
「え?鍵机の上に置いてきた」
— 骨折ちゃん (@setukossetu) January 24, 2018