( ´∀`)<ぬるぽ
今の若い子には「ggrks」が通じないらしい→失われたネット文化。
「良い文化だったと思うなぁ」
ggrksってどういう意味ですか?
出典 / Yahoo!知恵袋

「今思えばあれは…」
調べる力
( ´∀`)<ぬるぽ
今の若い子には「ggrks」が通じないらしい→失われたネット文化。
今の若い子には「ggrks」が通じないというツイートを見て衝撃を受けてるのですが、本当に通じないの??????え????????
— △ 亜 咲 花 △ (@AsakaOfficial) August 22, 2020
今の若い子には「ggrks」が通じないというトゥイートを見てビックリしちゃったんだけど、もしかして「マイミク」も通じないの???
— イッヌ@新刊【わたしの彼にかぎってなんて例外はないよ】発売中 (@slumgai) August 22, 2020
「ggrks」が通じないのは驚きですが、「半年ROMれ」「キリ番踏み逃げられた」「アンカーなのでバトンはここに置いていきます」「直リン止めて下さい!」などなど…失われつつある言葉は結構多いですよね。
— yuWki (@TKB0619) August 22, 2020
2chの文化として一番優れてたのは、検索すればすぐ分かることを聞く人に対するggrks(ぐぐれカス)だと思う。知らない単語とか分からないことがあったときに反射的に検索できる人とそうでない人でトータルの知識量が膨大に変わる。
— おのでらさん@100%除霊する男の話 (@onoderasan001) December 11, 2019
当時はおっかねえなと思っていた『2ちゃんねる掲示板』
トンチキな書き込みに対して反射で悪意をぶつけたり、マッハで炎上などはあまりされず、
『ググれカス』
『半年ROMってろ』とレスが返されていたのは、今にして思えば随分と優しい空間だったんだなあと、しみじみと思ってしまう。
— 羊飼われ (@hitujikaware) November 6, 2019
私がインターネットを始めた頃、インターネットの世界にはマニアックな大人が多かった。大人が「半年ROMれ」と口を揃えて警告していた。高校生だった私は「そういうものなのか」と素直に半年ROMった。半年ほどインターネットを眺めていると規律ややっては駄目なことが分かってきた。半年ROMれは大切。
— swenbay (@michaelsenbay) October 28, 2019
30〜40代の2ちゃんねる全盛期のネット社会を通ってきた人間は「ggrks(ググれカス)」と言われ、二度と言われたくないがために調べるという行程を経ていろんな道に辿り着いてるからね。
スマホ片手に道を聞かれたりすると???となる。お前の持ってるその小さい箱で調べられるだろと。
— ある会社行きたくない (@aaaa_aru) October 11, 2017
友達から『今週の課題教えて!!』ってメールが来てめんどくさかったから『ggrks』って返信したら『文字化けしてるorz』って返ってきて盛大に吹いたwwwww
— ねぎ (@negimi01) January 22, 2012
学生さんが「ググレカス」という語を知らなかったので意外に思ったのだが、あらためてググってみるとw、すでに10年前のスラングだった。
— 伊藤 剛 (@GoITO) January 20, 2016
「嘘を嘘と見抜けない人間にネットは難しい」「ググれカス」「半年ROMれ」の三大ワードは平成が終わっても言い続けないとならないし
教科書にも載せて義務教育に取り入れた方がいいと思う
— BISUKO EZAKI (@ppg_5623V) December 1, 2018