東映の見解、東映社長の言葉に注目集まる。
映画の公開や伊勢谷容疑者の出演シーンなど、対応が注目される中。
「これは支持したい」
「罪は本人が償うべきもの」・「被害者のいる事件かどうか」
作品を守るという判断
東映の見解、東映社長の言葉に注目集まる。
映画の公開や伊勢谷容疑者の出演シーンなど、対応が注目される中。
"作品と個人は別のものである"
という東映の見解
伊勢谷友介の出演シーンカットせず公開へ。
いいぞ、いいぞ、この流れ。 pic.twitter.com/PtOLk1VKSP
— siloppi (@GALAXYSYRUPPI) September 11, 2020
この言葉を同映画の俳優やスタッフじゃなくて【映画会社の社長が言う】というのに、とても意味がある。
それはつまり、この作品だけでなく 全ての映像作品にそのスタンスで行くと言う事だ。
根付いて欲しいな。 https://t.co/j6LKJwmzRL
— 宮尾岳 (@GAKUJIRA) September 11, 2020
【発表】伊勢谷容疑者出演『いのちの停車場』ノーカットで公開へ「作品守る」https://t.co/Fps41mEhgd
東映の手塚社長は「映画は有料で鑑賞していただくクローズドなメディア。テレビなどとは少し違う」と説明した。 pic.twitter.com/yUF0UAmTTr
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 11, 2020
出演シーンカットで作品の質を落とすくらいなら多少のリスクがあってもカットせずに公開する…
相当勇気が要る判断だっただろうがこの流れは歓迎する https://t.co/FtQdwG9pNo
— アームストロング砲ロイヤルメガマスター (@shogun_NonoP) September 11, 2020
まぁ、見たくない人は見なければいいだけの話だからねぇ。
伊勢谷友介はやらかしたけど、他のスタッフさん・俳優さんに罪は無い訳だし。
これでいいと思う。 https://t.co/olyzrx1OZK
— 妹尾拓@雪歩P・FP・Uber埼玉 (@atf72) September 11, 2020
被害者の無い犯罪ならこれでいいと思う https://t.co/yXFY9BWiGa
— 雪かき職人 (@matsugae02) September 11, 2020
それな過ぎます!
上映されるのを楽しみに待ってる私たちはもちろんだけど、無事に上映されるのを信じて、身を粉にして作品を創りあげた共演者の方々と、作品創りに携わった数えきれないスタッフの方々の想いを汲んだら……。 https://t.co/wq62JON5qa
— 明希4538 (@EXIT03060511aki) September 11, 2020