とても楽しかった思い出!大好きでした!
新人くん「俺、年賀状書くの好きなんでこういうマシン販売したら売れると思うんす」→私「あああああ」
その昔、君が今まさにほしがっているやつがあったのさ…
ああああああ!
素敵な製品をありがとうございました
年賀状はプリントゴッコ!
当時のことを懐かしむ人たち
96年に累計販売数1千万台を超えた
「語り継いでいきたい」
とても楽しかった思い出!大好きでした!
新人くん「俺、年賀状書くの好きなんでこういうマシン販売したら売れると思うんす」→私「あああああ」
新人くん「俺、年賀状を書くの結構好きなんで、毎年シール貼ったり色塗ったりするんですけど、なんか浮世絵みたいなカラー版画の年賀状を作りたくて、プリンターじゃなくて手作業でやりたくて、そーいうアナログのマシン、販売したら売れると思うんすよね〜」
私「あああああ」
上司「あああああああ」
— swenbay (@michaelsenbay) November 27, 2020
そんなのがあったら理想ですね。
— まつく (@ma29) November 27, 2020
それはまさかの、古の遺産「プ〇ント〇 ッコ」
— まい (@nekomatasenryou) November 27, 2020
かつて理想科学と言うそれを実現させていた会社があったなぁ…
— 白鴉 (@sirogarasu_phot) November 27, 2020
もしかして、1977年に当社が発売したプリントゴッコを
思い出していただけたのなら、あああああありがとうございます! https://t.co/Kn5XAnBNrg
— 理想科学工業/シルクスクリーン (@risokagaku_ssp) November 27, 2020
「プリントゴッコ」のつぶやき、ありがとうございます。残念ながら2012年にプリントゴッコ事業は終了してしまいましたが、今でも話題にしていただき、とてもうれしく思います。ありがとうございました。#理想科学 #プリントゴッコ #年賀状
— 理想科学工業株式会社 (@risokagaku) November 27, 2020
プリントゴッコ #昭和生まれっぽい発言をしろ pic.twitter.com/xAYd3ao3zc
— デロ (@Dqx_delo) February 13, 2019
年末になると #プリントゴッコ で色々工夫して、自分や家族の分の年賀状を刷るのが楽しみだったなあ。程良い手作り感がありながら、一般家庭で出す年賀状の枚数くらいだったら充分に刷ることができたし。
— 犬猫馬チャリティカレンダー2021まとめ中 (@kujiraomikron) November 27, 2020
あああ!
拙宅にもありました!父が買ってきて、私も年賀状描くの好きだったので、やり方教わって一緒に作りました。電球が高くて、大事に1枚を描いていたなぁ。
— rana (@rana69356516) November 27, 2020
光った後の電球を揉んでバリバリさせるの…好きでした…。
— mi_U (@miyuki021404111) November 27, 2020
プリントゴッコ再販希望!
これがなくなって、年賀状作るのが、つまらなくなってしまった。
— koko (@momonga1) November 27, 2020
これ使うです(ノ゚0゚)ノ~ pic.twitter.com/ALj7p49nq3
— 古山由香@ホルスタイン介護初任者 (@lKiTdYC40aphvfb) November 27, 2020
えっ我が家でいまだ現役です。当方44歳、中1から30年位ずっとオリジナルイラストで年賀状作成、毎年お世話になってます。#プリントゴッコ 20歳位で一回買い直した#同志求む pic.twitter.com/SohWyGhJMh
— 真亜弥 (@u8E4j8uIRbRQFOc) November 27, 2020
【プリントゴッコ 製造会社は今】https://t.co/bE9j0TZAAj
かつて年賀状作りに欠かせなかった「プリントゴッコ」。製造元の理想科学工業は同製品のヒットでできた資金をもとに、1980年に事業所向けの孔版印刷機を完成させ、約190カ国・地域で使われているという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) January 2, 2020
プリントゴッコは素晴らしい製品だった…。多くの家庭で当たり前のように自家製シルクスクリーン製版をしていたという事実は国全体の文化レベルを底上げしていたと言っても過言ではなく
— らくすけ (@luck_suke) November 27, 2020
まだパソコンがほとんど普及していなかった30年ほど前には、プリントゴッコと呼ばれるハイテク機器が日本の年賀状の多くを印刷していたことを、歴史として子孫に語り継いでいきたい
— iJohannes5430☢️ (@iJohannes5430) December 29, 2014