プロだ…。
色々と極めている…!
宴席でブランドとはなんたるかみたいな話をしていた時、現役キャバ嬢の知り合いが突如パンを切ってシーチキンとマヨネーズを挟んでこう言った。
「これを私が店で出すと『○○ちゃんの愛情サンドイッチ☆』になって、三千円です」
いつの時代もブランドは怖いものだと結論が出た。
— まっくろくろいの (@makkurokuroino) June 12, 2014
先日有名店のNO1キャバ嬢とお話しする機会を頂いた。
その人は「四国の県名全部言える?」という客の質問に対し、どの程度バカであって欲しいかという空気に合わせ数を調整するとのこと。
どの道にもプロはいると感心したが、知らないフリをされてる横で笑うおじさんの姿を想像したら泣けてきた。
— 大室正志/産業医 (@masashiomuro) July 29, 2019
てか、札幌のキャバ嬢とかは、足元がスケートリンク状態で、しかもちょっと角度付いてて、滑る確率120%みたいな所を「キャーー!!ヤバーーい!!wwww」とか言いながらハイヒールで走っていくんだけど、あの走り方は誰に習うんだ?ドラえもんみたいに数cm浮いてるのか?それとも刺してるの?
— 事務員G (@ZimuinG) December 26, 2011
愛人のキャバ嬢だかに金渡すために取締役にしてたら投資家と組んでキャバ嬢に会社乗っ取られたしキャバ嬢はふつうにバイアウトさせてイグジットしたという事例を一件だけ知っている
— 女 (@ssig33) July 26, 2020
小汚い常連客に新人キャバ嬢が口説かれているのを目撃。
付き合ってよ
♀️無理です
じゃあお金払うからやらせて。5万…いや、10万出す!
♀️絶対に無理です
自分に10万以上の価値があると思ってるの?
♀️逆に10万程度で我慢してもらえると思ってます?
………
この子は大物になるぞ
— ♡キャバ子♡ (@kyaba_career) June 7, 2019
後輩男子がキャバ嬢からもらった「あのさぁ『他にもっと格好いい奴がいるから』なんて言ってたら一生告白できねぇし恋は実らねぇんだよ。他人じゃなく昨日の自分と比べて、今日の自分の方が素敵になったと思えたら、その日に想いを告げな」って素敵アドバイスのおかげで、ひとつの恋が実ったそうです。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) May 16, 2014
ちなみにキャバ嬢やってた知人は昼からスポーツ紙から日経まで目を通してあらゆる話題に3通り(バカっぽく、利口っぽく、媚びっぽく)切り返せるようにしてたらしいから新卒の就活生よりよほど勤勉かもしれない
— よんてんごP (@yontengoP) April 3, 2014
出張先の夜の街に、
「友だちん家」
というキャバクラがあった。
なるほど、これなら奥さんに「友だちん家に行ってくる」「友だちん家に寄ってきた」と胸張って言えるわけだ。
面白そうなので、話のネタに入ってみた。
おばあちゃん家だった。
— いちは (@BookloverMD) August 11, 2019