豊富な知識と好奇心が人生を豊かにする!
レベルの高い慧眼が素晴らしいの一言!敬意を表する!
新幹線車内
鉄道警備隊「その荷物は何ですか…?」
私「つ、土です!大学の…」
警「サンプリングで?」
私「そ、そうです、微生物とかを…」
警「抗生物質探したりとか?」
私「いえ、もっと環境系で…」
警「あ、微生物量の季節変化とか」
私「まさにそれです…」
JR鉄道警備隊の教養レベルすごいな
— さくらささくら (@ss3903390) December 16, 2020
岩合さんは世界ネコ歩きの特番で「子猫と仲良くなるには?」という質問に対して「親猫の了承を得る」と答えたことがある人なのでもう何というか”できる人の理論”という感じがある。
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) October 19, 2017
ヨドバ◯カメラでグイグイ接客してくる店員さんがいて警戒したんだけど「13万円のマクロレンズが買いたい」という私の話をじっくり聞いた上で『その用途ならすでにお持ちの広角レンズを工夫して使うか、買うとしても3万円のレンズがおすすめです』と言われてこの店員さんに一生付いていこうと思った。
— 宮﨑大輔イチゴテック (@JIBURl) December 19, 2020
おかあさんといっしょで子ども達の絵を紹介する時、お姉さん達は「上手」って言わない。
「おにぎりの絵を描いてくれたよ!と〜っても酸っぱそうな梅干しでお腹がすいてきちゃったー!」
「カンガルーだよ!お母さんのポケットが暖かそう〜!」
って子どもの世界に寄り添う。語彙すごい。やばい。
— なかッち破天荒先生 (@nkc_papa) December 21, 2020
虫プロのアニメーターだった母の口癖。「どんな作品にも学びがある。つまらないと感じたときは自分を疑え。理解できる器がないと思え」
その影響で、作品に触れるたび、気づいていない視点、受け取れなかったメッセージについて考えます。コピーライターの仕事にも活きている実感があります。
— 北野早苗 コピーライター (@KitanoSanae) September 16, 2020
「研究者に必要なのは、賢さというより、自分の賢くなさに耐え続ける能力」と指導教員に言われて、確かにそうだよなあと思っている
— Aoi O. (@aoi_anth) November 19, 2020
テーマパーク勤務時代に「来園者全員に出来ないことはやってはいけない、それはサービスではなくただの特別扱い」と教わり
そのルールの中でみんなに提供出来るけど、それを受け取った相手が特別だと感じるように提供するのがサービスだと学んだ。
サービスは提供する側も受け取る側もいつだって人と人
— あやにー/加藤 あやか (@ayanie_jp) August 22, 2020
教育実習の為に母校へ帰ったとき、美術室に貼ってあるポスターを見て、それが行きたかったけど自分が生まれる前に開催された展覧会のものだという話を先生にしたら「そのポスターはあなたが在学中も貼ってあったけどここにポスターが貼ってあることに気がついていなかったでしょう。存在に気が付く力を
— 毛髪 (@unwkr) November 14, 2020
つけるというのが勉強をする意味の一つなんだけど、身についてからじゃないと有用さが分からないのが難儀よねぇ。でも世界の解像度は確実に上がる。あなた、大学へ行ってたくさん勉強してきましたね」と言われたこと、いまでもよく思い出す
— 毛髪 (@unwkr) November 14, 2020