宮型霊柩車は死を意識させるなどの声で減っていたという話を聞いたことがあります。その他にも職人が減ってきたなどの理由があるのかもしれませんが、街中で見かけることは随分減りました。
最近ではすっかり姿を見かけなくなった宮型霊柩車→今はこんな活躍をしているらしい。
宮型霊柩車は死を意識させるなどの声で減っていたという話を聞いたことがあります。その他にも職人が減ってきたなどの理由があるのかもしれませんが、街中で見かけることは随分減りました。
最近ではすっかり姿を見かけなくなった宮型霊柩車→今はこんな活躍をしているらしい。
宮型霊柩車、葬儀社の人に最近見かけないですよねって話をしたら「近年は走ってるだけで"縁起が悪い"とかクレームが入るようになっちゃって、減らさざるを得なくなっちゃったんですよ…」って寂しそうに言ってたのが印象的でしたね。
近年は海外で人気が高まってて、ドンドン輸出されてるらしいです。 pic.twitter.com/5mpGRlEacD
— 鰐軍壮 (@WANIGUNNSOU) October 10, 2020
日本ではあまり見なくなった宮型霊柩車。
実はミャンマーへ渡っていたりするんです
金色で豪華だし。 pic.twitter.com/xJZrJg5PgV
— ミャンマーオタク (@mingalar_myan) March 31, 2019
まぁちなみに捨てる神あればなんとやらで、日本の霊柩車、海外の仏教国では大人気で、輸出されているそうです。「できるだけ華々しく送ることが供養」の国とかも多いので、「なにこれ最高じゃん!!!」ってオオウケだそうでw pic.twitter.com/WcL6WrUjHj
— SOW@新作出すよ (@sow_LIBRA11) May 15, 2020
宮型霊柩車、海を越える pic.twitter.com/gKq9KgYE7u
— ALTIS_GLE 2.5 (@SV20_AXVH70) August 9, 2018
最近見かけなくなった伝統的霊柩車ですけど、これを目撃した米軍兵士が、
「OH!ジャパニーズキャンピングカー!」と感銘受けまくっていたという話は、たぶん都市伝説なのだろうけど萌えるいいエピソードだ。 pic.twitter.com/7W8Em1JtzC
— マライ・メントライン@職業はドイツ人 (@marei_de_pon) October 9, 2020
最近は姿を消していっている宮型霊柩車。それでもと宮型を望む声も多く、古い個体をそのまま維持し続けているところも少数あります。宮大工による手作りの宮型は初期費用だけでなくメンテナンスの費用も高額ではありますがやはりこれぞ日本の独特の芸術品ですよね。 pic.twitter.com/AHcExzqnER
— しばとら@なんでも屋 (@shibatorakotsu) April 5, 2019
日本で人気急落の宮型霊柩車が、モンゴルで大人気!
しかもネタとしてではなく、
「社会主義政権時代に迫害された仏教の復興(イメージアップ)に寄与している」
と言う、真摯な理由で…
「走る寺だ」
と歓迎されているとか。 pic.twitter.com/kprrpLj1HZ
— 三増 紋右衛門(3密を避けた余興のご相談承ります) (@mon_emon) January 21, 2016
”Dragon wagon”って何の事?
と思ったら、「世界一クレイジーな霊柩車」として名高い、日本の宮型霊柩車でした。
こちらはアメリカに個人輸入された個体。 pic.twitter.com/mWfElIcIMy
— DaDa (@dadakomachi) January 17, 2017
そういえば日本の霊柩車を初めて見た海外の方のコメントで一番納得したのは「エンジンを搭載した最新型のお神輿かと思ってた」ってやつです pic.twitter.com/eNx2rrVBVx
— ジェット・リョー (@ikazombie) October 27, 2015