化学の先生、今も元気にしてるかな。
お世話になりました。
化学の先生、今も元気にしてるかな。
お世話になりました。
高校のときの化学の先生に「ビーカーでコーヒー沸かしたりするんですか?」って聞いてみた。そしたら「そんな効率の悪いことはしない」と返ってきた。
まったくだ。実に理系らしい。
— コピペbot (@CopyPaste_bot) April 24, 2012
俺「作者の気持ちなんか知るか!やから国語は嫌いなんや!そのぶん理系科目にはそういうのがないから好き」
化学教師「いいかーこの時の原子の気持ちを考えろー。原子の立場にたて!お前は今から炭素や!」
俺「え…」
ってなったことがあるので、理系の人も国語を毛嫌いせずに勉強しましょう
— 大阪大学∮積分サークルdx (@sekibun_beats) August 27, 2017
大学1回生のときに有機化学の教授が離していた「昔研究室にあった大量の古い金属ナトリウムを処分しようとしたが、廃液処理代が勿体ないので何重にも紙にくるんで淀川に流したら、ちょうど鉄橋の下で紙が溶けて爆発して橋の上を通っていた阪急電車を止めた」というよくできたすべらない話を思い出す。
— gansuke (@soulgan) January 31, 2015
化学の先生だったが
「ダイヤモンドダストは大体マイナス10〜20℃で発生します。必殺技でそういうのがありますが、たかがその程度の冷気でやられる敵は大したことはありません」
って話を思い出した。
— 瑞凪スイレン (@mizunagi) July 21, 2015
私の高校時代の話。化学のテストで『ここでマンガンの量を2倍にするとどうなりますか』って出題に「ハネマンになる」って書いたら、先生に「バイマンです」って直されて返ってきた。
— 笑ってはいけない (@m2048754604) July 24, 2014
化学の授業中「死体を上手く処理する方法としては熱湯で何時間もぐつぐつ煮ると骨も縮むし肉も溶けます。しかし男性は髪も溶けるけど女性の髪は残る。髪は女性の命という通りですね」 #教師に言われた衝撃的な言葉
— Nyon (@nyonniconico) February 2, 2015
「爆発するのはリア充だけでいいの!」 #教師に言われた衝撃的な言葉 化学の時間に言われて吹いた()
— なりお (@MM_7105F) December 14, 2011
高校の化学の先生、「一酸化ニ水素」という物質がいかに危険でどれだけの人類が命を落としてきたかについて説いたあと、「一酸化ニ水素とはなんてことはない、水のことです。知識と教養ががあなたの人生を救います。お元気で」と言って離任していったの、めちゃくちゃかっこよかったな。
— 健康 (@aciri_k) April 8, 2021