わかる人にはわかるネタ〜どんな内容でも良い話に聞こえる?笑
私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー、それはヴェルタースオリジナルで私は4歳でした。
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わかる人にはわかるネタ〜どんな内容でも良い話に聞こえる?笑
私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー、それはヴェルタースオリジナルで私は4歳でした。
電車でさ、おっさんが噛んでたガム吐き捨てたの。しかもそれを若い女の子が嫌そうに見たらさ、「なんだ姉ちゃん、食べるかい?」とか言ってて、ブチ切れた俺は自分が舐めてた飴そいつの口にぶち込んでやった。彼にあげたのはもちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら彼もまた、特別な存在だからです
— 一ノ瀬つかさ⚓メロブ委託人 (@shinji_P) November 17, 2011
医者人生で初めて手が荒れたわ〜と病棟で愚痴ってたら「それは今までまともに手指衛生していなかったという告白ですか?」と師長に激詰めされた朝に私が食べるのはヴェルタースオリジナル。なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。
— るんばーる (@coffee_lumbar) May 9, 2020
志望大学がくれた初めての不合格通知
それは浪人生への招待状で私は19歳でした
それは冷たくて無機質でこんな恐ろしい通知を貰える私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私が大学教授
受験生にあげるのは勿論不合格通知
なぜなら彼らもまた特別な存在だからです#受験の負の連鎖
— エクレア (@Anna_botbot) March 6, 2014
私が初めて入学した学校。それは高専で、私は中学3年でした。その時は「ここはやめとけ」と高専5年生にアドバイスされ、こんな素晴らしい助言を貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました。今では私が専攻科生。受験生への助言は勿論「やめとけ」。なぜなら彼らもまた特別な存在だからです
— ゆきまる (@yukmal24) February 4, 2013
家康「幼い頃、私の手を切ったのは村正でした。私の父や祖父を切ったのも村正。後に私の息子を切ったのも、もちろん村正でした」
ってノリで紹介されると、なんだかもうヴ⚫︎ルタースオリジナルCMのおじいさんの優しい語りで再生されてくるんです。何故なら村正は私にとって特別な存在だからです。
— くじら (@tobikujira) July 8, 2015
私の前任者がくれた初めてのコマンド
それはrm -rf –no-preserve-root /
そのチカラは甘くてクリーミィ
こんな素晴らしいコマンドをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました
今では私が前任者
後任者にあげるのはもちろんrm -rf –no-preserve-root /
なぜなら彼もまた特別な存在だからです
— ハムスターを剃る。そしてヒゲを拾う。 (@rioriost) August 28, 2018
私のおじいさんがくれた初めてのバイク
それはスーパーカブで私は16歳でした。
乗りやすく低燃費で壊れない
こんな素晴らしいバイクをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん
孫にあげるのはもちろん12R
なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
— たまさん (@tamasan_works) June 25, 2019
私のおじいさんがくれた初めてのアイス
それはパピコで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいアイスを貰える私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私がおじいさん。孫にあげるのはもちろんパピコの蓋の部分。
なぜなら二本とも私が食べるからです。
— 里見 (@Satomii_Opera) August 24, 2011