この当たり前な考え方が広まってほしい「救助隊の体力、気力を…」

被災者が大変だからと言って救助隊がより辛い思いをしないといけないというのは悪習なんですな

救助隊にこそ熱い風呂と柔らかいベッドと十分な休息必要である説を世間に広めたい

救助隊の体力・気力を最高度に保つことが復興への近道 pic.twitter.com/CbHV0Y9aNI

— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 7, 2021

もちろん被災地が壊滅状態で避難民がテント暮らしっていうなら別よ

被害が極地的でかつ避難民の避難場所があり衣食住が足りてる状況なら次に優先させるべきは救助者の駐屯場所の環境っていう話

気温30度　湿度70％以上の環境で泥まみれになって夜はテント生活では身が持たない pic.twitter.com/tvVPWZEO8Y

— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 8, 2021

逆にそれがないと二次災害になりえるから正しい

— ウミネコ@umineko (@umineko1103gma1) July 8, 2021

彼らはもちろん極限状態で活動できるように訓練しています
しかし、彼らも人間なので
『応援されている』『頼られている』それを肌で感じられれば更にモチベーションも向上して捜索活動も捗ります

— をたぬぽん@メガネっ娘Lover (@wotanupon) July 8, 2021

東日本大震災の時も、未だ寒風の中で冷たい缶詰めを食べながら尽力して下さいました。
あの時と状況や規模は異なりますが、出来うる限りコンディションを整えられる環境を作って欲しい。

— 弟子その2 (@mrodd765) July 8, 2021

戦士には最高の装備と充分な休息を

— レーナ@紅茶コーディネーター (@Rena_Funky) July 8, 2021