「キツネ色になるまで」と料理で指示を出すとき、見本が必要です…悲劇が始まります

「キツネ色になるまで揚げてね」

「キツネ色ってどんな？」

「可愛い柴犬っぽい色」

3歳のことで手を離せなくて夫に揚げ物の火の番を頼んだ時、良い揚げ色は柴犬の色だと教えたら夫がよく知っている柴犬は実家の『きなこ』でその子が『黒柴』だった事、それが全ての不幸の始まりでした。

— きなこ (@3h4m1) August 28, 2021

玉ねぎをきつね色になるまで炒めるとありますが！果たしてそのきつね色にというのは、アカギツネ色なのか！はたまたコサックギツネ色なのか！もしかしてベンガルギツネ色なのか！それともホッキョクギツネ色なのか！やっぱりオオミミギツネ色なのか！まさかのハイイロギツネ色なのか…(以下略

— ぼく◓イラスト料理研究家 (@boku_5656) September 11, 2013

「キツネ色になるまで炒める」
ってどのくらいと聞かれてキツネについて語り出す道民の僕 焦げる玉ねぎ 「黒いキツネもいる」と語り続ける僕 そして悲劇へ
#料理のハードル

— ursus (@ursus21627082) December 28, 2018

レシピ本「玉ねぎをきつね色になるまで炒めて」
俺「夏毛⁉︎冬毛⁉︎どっち⁉︎⁉︎」

— シェルビー*Shelby* (@YukiShelby) January 3, 2021

後藤アナ「キツネ色…タヌキになっちゃうと大変ですね」
レミ「えっタヌキ色⁉︎ そんな料理用語あるんですか⁉︎ 私この年まで知りませんでした！！」
後藤アナの親父ギャグ攻撃を真正面からマジレスで撃ち落とすレミ#きょうの料理#平野レミ

— さとひ／渡辺裕子（仕事の時はこちら） (@satohi11) May 2, 2016

冷凍食品のコロッケに「きつね色になるまでじっくりあげること」って書いてあったけど、料理するの面倒くさかったんで、「これは狐と書いてあるだけで、種類までは指定されていない！つまり真っ白な北極ギツネをイメージすれば、冷凍のままでもいけるはず！」って思って試してみたら、普通にお腹壊した

— ひきこうもり (@Hikikomori_) September 19, 2011

こんがりキツネ色っておまえフワッとしたこと言ってんじゃねえよCMYKで言えよ。

— ヨシペッツ44 Bison76 (@swanky810) July 5, 2014

「キツネ色って何色なんだ！RGBで指定しろ！」と切れた夫。 #料理のハードル

— きよ (@kiyo0710) December 25, 2018