自分が学びたいこと、行くべき大学。
真の価値が理解できるのって…
自分が学びたいこと、行くべき大学。
真の価値が理解できるのって…
26歳になってだんだん自分の行きたい大学とか分かってきた
— スーパー6助 (@NagoyaBigwoman) September 17, 2021
大学の授業というのは大人が聴いたらたいてい面白いですよ。18歳だったから面白くなかったの。
— PsycheRadio (@marxindo) May 31, 2020
本気で「何かを学びたい」なんて高校を卒業する18歳そこらでは殆ど思わなくて、早くても20超えたあたりだと思うので、出来れば日本でもギャップイヤー (大学に入る前に何年か期間を置く) が普通になって欲しい
若者に生き急がせないで欲しい、学歴社会のせいで日本は学問を消化する世の中になってる
— yosuke (@elierIee) August 16, 2021
高校3年生の時の偏差値と大学4年生の時の景気で人生が全て決まる……
— びりぃ@神戸かわさき新刊メロン委託中 (@slowlifeeeeeee) February 8, 2021
1年くらい前に「大学の勉強は実践に役立たなくてクソ!ベンチャーでバリバリ技術つけるぞ」って言ってた人が最近「体系立てて知識を付けてない奴はクソ!大学で学ぶぞ」って言ってるのを見て笑顔になった
— ふりかけ (@furikake555) January 11, 2020
多くの高校生が大学で勉強したいわけでもないけど大学に行く理由としては
・とりあえず大学に行かないと就職できないって言われる
・就職すると遊べないって言われるから最後の遊べる期間として大学生になりたい
ってのがあって、どちらかというと恐怖に駆られて大学に行くんだよなあ
— りでぃネコ(柴猫) (@nakanohito_piyo) December 20, 2016
34歳で通信大学入学し、38歳で教員免許取得し退学した私としては、40歳が大学受験することを笑わない世の中であってほしいと思う。
— きなこ✏️TOEICコーチ (@Kinaco_Inu) January 19, 2021
大学は本人の興味に関係なく18歳だからとりあえず進学する場所みたいになってしまっていますが、むしろ、改めて学びたいと感じた多様な年齢の人がいつでも入り直せる場所となったほうが、組織にとっても若い大学生にとっても健全な気がする。
— MR. BIG (@Kazuma_Kitamura) May 26, 2020