おそらく多くの人は適応できない。ニートになるにも才能がいる。
想像してた生活とだいぶ違う。
おそらく多くの人は適応できない。ニートになるにも才能がいる。
想像してた生活とだいぶ違う。
半年間ニートをした結果
・疲れない
・明日が憂鬱じゃない
・やることない
・曜日感覚がなくなる
・時間に追われない
・暇
・なんか焦る
・謎の罪悪感
— 選手の妻 (@kintamabiyon) September 27, 2021
ニート生活に待っているのは幸福などではない 先の見えない不安とあっと言うまに過ぎていく時間に対する焦燥感だけだ
— にゃんきち (@NOnameCAT1234) October 11, 2016
ニートの表現で的確なものがあったので、共有します。
「ニートは毎日夏休みとは言われるが
実際には宿題を放置したまま迎える8月31日みたいな気分が毎日続く」
— Yako / ヤコ (@KKLIVEGAME) May 1, 2017
高校を辞めて中卒ニートだった頃に、毎日朝までインターネットをして、飽きてきた明け方になんとなく散歩に出かけ、まだ自販機で買えた煙草をくわえながら、桂川沿いの堤防を歩いた夏の5時とか、そんな人生の瞬間に"勝てる時間"がこれから死ぬまでに存在するのか、それがわからない
— あいふぉんちゃん (@u_x_z) March 6, 2019
ニート40日ぐらいやってわかったのは、めっちゃ体弱くなるし、労働は生体リズムを適切に保つ社会との接点程度の価値はあるという発見はあった(週休4日が良いように感じた
— ☔️ (@nardtree) May 9, 2018
働かなくなってわかったこと
・ニートが楽しいのは二週間
・お風呂はいらなくなって4日目くらいからシャンプーが泡立ちにくい
・体が臭くなるのは一週間超えたあたり
・働いてない時よりストレスが凄い
・貯金してれば割と生きれる
・再就職する気にはならない
・周りからパパ活、風俗だと思われる
— トイプードルの唐揚げ屋さん✋✋ (@portiohukansyo) May 30, 2018
好んでニートの人ってマジで強いと思います。働いてる間って仕事のことしか考えないから自分のことはあまり考えないで済むじゃないですか。でも好んでニートの人は、365日起きてから寝るまでの膨大な時間の中をずーっと自分そのものと向き合って生きてるわけじゃないですか。ほぼ拷問ですよ。強い。
— は * る (@PlasterStar999) September 1, 2017
「ニートの息子を外に出すためにネット環境を奪ったら、1日寝るだけになってしまった」というスレにあった「魚から水奪ったら歩くようになるとでも思ったのか」というレスに妙に納得してしまった。
— うらら(ゾンビランドサガLOVE) (@urara5765) September 1, 2013