出世街道、まっしぐら！成績を残す！結果がついてくる！
駆け上る！【サムネイル出典：Twitter / どうちょー（@dojochogo） 】
とんでもない新人。髪は茶髪でメイク濃い目。「すぐやるね！予約取れたよ！」とお客様にため口。60分で素早く沖縄やハワイを手配する。明るくめげない。帰るお客様に「また来てね！」と笑顔でずっと手を振り続ける。実は売り上げNO1。人を見かけで判断しなかった上司のおかげで、今や課長になりました
— どうちょー22時からスペース (@dojochogo) October 5, 2021
野村証券が「支社長まで出世する人材の共通点」を数億円かけて外コンに調査依頼した。調査の結果としては、学歴や世帯年収や親の職種は関係なく「入社して1番最初についた上席が優秀」が共通点だった。スクリーニングのために採用費に投資する以上に受け入れ側の教育に時間かける事が重要という話。
— きもとあきひろ@バンコク (@KimotoAkihiro) June 14, 2021
有名アパレル店に勤める知人女子にセールスのコツを聞いたら、「服を売ろうとしないの。まず、その子が好きな人に少しでも『可愛い』って思ってもらえる方法を一緒に考える。その方法としてウチの服を勧められる時だけ、全力で勧める」と。
彼女が全国トップの成績残してる理由が、わかる気がする。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) August 24, 2015
東京で働いてる時に、派手なネイルをしていったことがあるんだけど、班長から「ぼくはそういうの好きじゃないな〜」と言われ、係長から「素が一番」と言われてたら、フラッとやってきた部長から「カッコイイじゃん！いいねぇ！ステキだねぇ」と言われ、さすが出世する男はそういうとこがちが(文字数
— あーた@双子母 (@atakonkatsu) July 2, 2021
年収3000万のトップ営業マンに「どうしたらお客さんに買ってもらえると思う？」と聞かれて「相手が求めているものを目の前に差し出してゴールまでの道を作ってあげる」と答えたら「違う。人は皆何が欲しいのか自分で分かってないんだよ。欲しいものを気付かせてあげるんだ」って答え、割と感動した。
— 鷹ノ爪リリカ (@ririka_rrk) December 4, 2018
「自分は真面目に働いているのに、上司にお世辞ばかりいう人が出世する」という悩みがよくありますが、それは間違いです。
「総合的に人を幸せにした量が多い人」が成功します。
あなたから見て「お世辞」でも、同僚や上司の気分が良くなれば組織全体が活性化するので、それもまた重要な仕事です。
— ゆうきゆう❤️マンガで心理解説 (@sinrinet) May 16, 2015
明るい人が出世しやすい理由は人徳とかではなく単にコミュニケーションコストが低いから。情報が集まりやすい上に、その情報を積極的にシェアすることで人から感謝され、ほかの人からも情報が入ってくる。自分だけ得する形で情報を使うのではなく情報を使って自分の信頼を創る人はどこでも出世するよ。
— moto / 転職と副業のかけ算 (@moto_recruit) March 12, 2018
彼の職場には｢妻がみすぼらしい男は出世できない｣というジンクスがあるらしく。美人な妻じゃないとモチベが上がらないとか？と思ったら
｢妻が見た目に気を遣う気持ちや余裕を持てないのは夫が悪い。そんな男は仕事もできない｣という理由で。え、これ流行らせようよ？？
— 杏 (@apricot_candy_a) September 7, 2019