山梨県ではなく山形県なんすね!
「ラ・フランス」を栽培しているのは日本だけ、フランスでは絶滅!?→コメント欄が秀逸すぎ…!(笑)
山梨県ではなく山形県なんすね!
「ラ・フランス」を栽培しているのは日本だけ、フランスでは絶滅!?→コメント欄が秀逸すぎ…!(笑)
【旬の味覚】「ラ・フランス」栽培しているのは日本だけ、フランスでは絶滅https://t.co/npTaYJiUPI
他の洋梨より実をつける期間が1カ月ほど長く、病気にかかりやすいことなどから1900年代初頭には仏で絶滅。ラ・フランスの約8割を生産する山形県では、きょう25日が「販売開始基準日」なのだそう。 pic.twitter.com/LdH0JBSzGt
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 25, 2021
ラ•ジャポン
— kei (@wanpa_chi) October 25, 2021
ようなしになってしまったか
— 青猫 (@takashi081872) October 25, 2021
おま…和梨やんけ…
— こ|な|た|そ (@fg204_game) October 25, 2021
ニ・ホンダケ
— しあん@ ヒトカゲ 通報bot (@tama_2539) October 25, 2021
最初に食べた人はすごいと思う。
収穫してすぐに食べられなくて、しばらく待つことに気づいた人。 pic.twitter.com/mk86Z5TTGA
— 林檎侍泰綱(ワクチン済み) (@kasetan) October 25, 2021
ちなみに「ラ・フランス」という名前は昔フランスで初めてこの果実を食べた人があまりの美味しさに"これはフランスを代表するにふさわしい食べ物だ!!!"と確信して名付けられたそうですよ
— よじまる。 (@yojirnaru) October 25, 2021
確か、日本に品種改良の為持ち込まれた時は食用と見なされず畑に捨てられてるのを、あまりにいい香りがしていたので拾って食べてみたらめちゃくちゃ美味しくてそこから商品化が始まった、みたいな話を何かの番組で観たような。(通りすがり
— あおい@推しが実装されない (@GrabruAoiSakuma) October 25, 2021
ラ・フランス栽培難しけど味に惚れた若い農家が失敗重ねながら栽培法を確立した。
コシヒカリも倒伏しやすい欠点を克服したのもコシヒカリに惚れ込んだ青年の努力で今がある。
— 内田誠一(日本一の高温地域在住) (@yutopapa2008) October 25, 2021
ラ ヤマガタ
— 雨田士郎 (@amadashirou) October 25, 2021
山形はフランスだった……?
— チン・アナゴ (@chinanaaago) October 25, 2021
ナポリタン的なものになってしまう(違
— nekoreturn⬛burnニャー (@nekoreturn) October 25, 2021
マ・ジカよ
— うめ。 (@osakana_cake) October 25, 2021