昭和のサラリーマンが24時間戦えた理由。
希望に溢れる未来があるか。
昭和のサラリーマンが24時間戦えた理由。
希望に溢れる未来があるか。
昭和のサラリーマンが24時間戦えた理由、完全にコレ。 pic.twitter.com/dWnDOdt8aw
— ワダツミ (@WadatumiG) October 7, 2021
「24時間戦えますか」のあの曲がいろいろ言われてるけど、2番で「有給休暇に希望をのせて 北京パリモスクワニューヨーク」が来ることを皆忘れている
— マロン (@maroncarpbaka) November 1, 2016
バブル時代の労働って「24時間戦えますか」なんてイメージもあるけど、一方で「残業するほど暇じゃない」ってCMもあったりして、自己実現を仕事でするのか仕事以外でするのかという多様性もちゃんとあったんだよな。
— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) December 25, 2019
働いたら働いただけ金が稼げたのがバブル期までの日本。だからリゲインの「24時間戦えますか」の夢のあるCMが流行した。
今は働いても働いても稼げない時代。今日を乗切るために栄養ドリンクを飲まなきゃいけない時代にあのCMは流行らない。
— Reichskommissar (@socialism_fs) December 23, 2020
日本に初めて「24時間戦えますか」というCMが流れたとき、その戦いの先には富と名誉が待っていると信じられていて、誰もががむしゃらに働いていたし、少なくない人が実際にそれらを手にした。それが今では「24時間戦っても生きるか死ぬか分からない」みたいなことがそこかしこで見て取れて闇。
— いさけんさん【目指せ令和の紀貫之チャレンジ(小休止中)】 (@isa_kent) March 8, 2016
ドリンク剤のCM「24時間戦えますか」
風邪薬のCM「風邪でも絶対に休めないあなたへ」
入浴剤のCM「現代人は忙しい オフロの時間さえも短くなっている」
やだー!(´・ω・`)
— シガタケ (@shigatake) November 11, 2017
バブルの頃でさえ
「24時間戦えますか」の24時間には
仕事を終えてご飯食べて
映画や観劇したり
ディスコでフィーバーする時間も含まれていた
その後恋人や知り合った異性と
「君の瞳に乾杯」する時間だってあった
仕事で24時間戦うのではなく
「楽しく生活を攻める24時間」だったのです
目を覚ませ!
— 箱 ミネコ 5月13日新刊発売!「引き寄せたくないのにスピ体験がとまりません」 (@hakomine) April 25, 2021
前に上司が「歌で‘24時間働けますか?’ってあるだろ。昔は働けば働くほど給料も上り、良い結果も出やすかった。見合う成果が出たから皆して遅くまで働けた。だから24時間働けるとも思えた。しかし今は状況が違う。今の若い人に昔の状況で話をしても意味はないんだよ」と言われて少し嬉しかった。
— Hound (@Hound_7) December 24, 2014