英語講師のプロ根性たるや!日本という地で外国語を広める!
日々努力!日々研鑽!脳に染み込むまで、鍛え上げる!笑【サムネイル出典:Twitter / 杉村 年彦(@heihachily1) 】
英語講師のプロ根性たるや!日本という地で外国語を広める!
日々努力!日々研鑽!脳に染み込むまで、鍛え上げる!笑【サムネイル出典:Twitter / 杉村 年彦(@heihachily1) 】
先日講師室で突然ぎっくり腰になった先生がいまして、周りが心配しざわつく中、僕は「ぎっくり腰って英語で言えないな」と思って電子辞書を取り出しました。すると目の前に座っている同僚の英語講師も電子辞書を取り出しており、「ぎっくり腰調べてます?」と聞くと「ぎっくり腰調べてます」との返答。
— 杉村 年彦 (@heihachily1) November 8, 2021
一時期同僚だった関西人の英語教師による前置詞の説明。「toよりもforの方が、何ちゅうか、心がこもってる感じがあんねん」。なるほど確かに。「その差は倍ぐらいやな。ほらfor(4)はto(2)の倍やろ」。ここまでやられれば、生徒は一生忘れないだろう。
— G.D.Greenberg (@G_D_Greenberg) July 24, 2014
昔 塾の先生の英単語の教え方に
衝撃を受けた
先生「見せるって英語で何て言う?」
生徒「……」
先生「何て言うの?」
生徒「……」
先生「櫻井」
生徒「……show」
_人人人人人人_
> 櫻井 show <
 ̄^Y^Y^YY^Y ̄
— ギョーザ (@brgyp_gyoza) August 15, 2014
女英語教師「外人の男は人を褒めるときは『〜は素敵だね』って言い方が多い。これで日本人の女は大概騙されるのよ。……クソッ。あいつ絶対許さない」何があったんすか、先生。 #教師に言われた衝撃的な言葉
— 空繰 (@karacri) March 4, 2013
先生 「英語はな、1個の単語で2つの派生や意味を覚えれる。一粒で二度おいしい、グリコと同じ」
_人人人人人人_
> 突然のグリコ <
 ̄^Y^Y^YY^Y^Y^ ̄#教師に言われた衝撃的な言葉
— しおさむ (@mp8inte) June 5, 2014
英語の曜日の覚え方。「すんで~、揉んで~、チューして~、上乗って~、挿して~、振られて~、去ったで~」
中学生に見事な下ネタで覚えさせたあの先生はお元気だろうか。 #教師に言われた衝撃的な言葉
— カズハあつ森エンジョイ中 (@kazuha_m) October 10, 2011
「今年も君達の英語力を破壊するために頑張らせて戴きます~」 #教師に言われた衝撃的な言葉
— 日暮里炒飯 (@curenippori) February 14, 2013
英会話教室にて。外国人教師「トメィトゥ」幼女「とめと!(・ω・´)」外国人教師「ノーノー。ト、メィ、トゥ」幼女「と、め、と?(・ω・`)」外国人教師「……」幼女「…とめと、だめ…?(;ω;`)」外国人教師「…イエス!トメト!ヨクデキマシタ!テンサイ!!!」幼女「Σ(´∀`*)」
— deepたん@キセキのツイ廃 (@deeppoid) July 16, 2012