「なんとなく」にオチが付いてきた話!
行動に深い狙いは特になかった!
「なんとなく」にオチが付いてきた話!
行動に深い狙いは特になかった!
生パスタ(リングイネ)を買って、うどんにしか見えねーなーって思ってなんとなく裏を見たところ、メーカーが香川県にあり、いますごく人を疑う自分の心と戦っている
— 会議とパワポとエクセルとワード (@naotaco) June 2, 2014
友達の携帯がテーブルの上に置いてあったので なんとなく自分の携帯で電話かけてみたら着信表示の名前が「麻婆春雨(中辛)」ってなってた
— おもしろツイートbot (@roughtter_bot) November 8, 2019
昔たけし軍団がアイドル並みに人気だった事があり、母に誰が好きなの?ときかれ、何となく松尾伴内と答えたら、その後何年も「あんたは松尾伴内が好きだもんね」と言われ続けて、何となく答えただけなのに、理想のタイプ扱いされて、誤解を解けないまま他界してしまったの思い出してしんどい。
— エビ子 (@ebikotan137) April 4, 2019
わたしがパンを冷やして食べる理由を恋人に尋ねられ、なんとなく「冷やすとカロリー少し下がるんだよね。カロリーって熱量だから」つったら(えっ…ほんと…?)と不思議そうな顔をしていて、この人わたしと付き合う前は賢かったのに毎日ウソを聞かされてちょっとずつアホに…可哀想に…と思った
— ゆきなう (@osukisushi) December 25, 2020
喉のチューニングの話。
喫茶店にて。
なんとなく、喉の調子をチェックする為にマスク越しに「ん〜、ん〜」と小さな声で低音を出してたら…
隣の席の人がスマホを確認した。
すみません、着信のバイブレーションじゃないんです…。
— 津田健次郎 KENJIRO TSUDA (@tsuda_ken) January 24, 2020
薬局で順番を待つ間、何となく置いてあった「VERY」をめくっていたら、「息子と恐竜博に行くとき着るべきオシャレ」という想像を超えた切り口で1ページ攻めていて(もちろん化石の前で撮影)、自分の名前を呼ばれても、すぐに立ち上がれませんでした。
— 万城目学 (@maqime) September 2, 2019
宝クジで3億円当たったら何する?って何気なく後輩に質問したら「その3億円でまた宝クジ買って10億円を狙う。勿論3億円分買うっす」というライブ感ある人生観を見せつけられて正直シビれた。
— 望月もちぎ (@omoti194) February 4, 2019
人生で一度も「ブス」を人に言った事がなかったから、何気なく兄に使ったら「キー!なによ!見てらっしゃい今度のプリマドンナは私よ!」と、怒ってどっかいった…ごめんよプリマドンナ…
— 善景夏輝/弾正よしかげ【漫画連載中】 (@necoguruma3) June 9, 2018