先人の知恵!計り知れない感性!
昔の人の生活に思いを馳せる!
先人の知恵!計り知れない感性!
昔の人の生活に思いを馳せる!
ふと思ったんですが「魔法瓶」って名前、めちゃくちゃかわいくないですか。飲み物が冷めにくいから「魔法」て。魔法のハードルが低すぎる。発売当時の人にとって「飲み物を温かいまま持ち歩ける」というのは物凄いパラダイムシフトだったんだろうなあ。
— ジェット・リョー (@ikazombie) December 8, 2021
天気はどうかな? 七夕の星の織姫は「こと座」の『ベガ』、彦星は「わし座」の『アルタイル』のことなんだ。 昔の人は、たらいの水面に映ったこの2つの星を水をかき混ぜることで、一緒にしてあげたんだって!! ロマンチックだよね!!
— チーバくん (@chi_bakun_chiba) July 7, 2016
昔の人の幼名や船の名前につく「丸」というのは本来不浄のものを指す言葉です。平たくいうとうんこのことです。それを何故子供や船の名前につけるかというと、美しい船や可愛い子供は物の怪に拐われてしまうと思われていたから、あえて不浄の名前をつけることで物の怪の目を逸らせようとしたためです。
— かわいいめっしゅ (@messhmessh) August 22, 2011
博物館に行くたびに「昔の人、メチャメチャ器用だから俺ごときがタイムスリップしても何もチート能力になりそうにない」と思う
— 汀こるもの@探偵は御簾の中 (@korumono) November 1, 2017
金環日食で起きた太陽のリングがビーズの連なりのようになる「ベイリービーズ」現象を利用し、月を物差しにして太陽の半径を測定した結果、69万6010キロであることが分かった。これは国際天文学連が採用している半径69万6千キロという120年前の数値とほぼ一致。昔の人すげー。
— 和浩 (@minamishin0404) May 24, 2012
「面の皮が厚い」という表現は、もしかしたら「サイコパス」という概念が生まれていなかった、昔の人なりの表現かもしれないと、ふと思った(^_^;) 当時でも強烈な違和感は感じていたんだと思う。
— 遠子先輩 (@murrhauser) February 17, 2021
昔の子育てを調べてるんだけど、鎌倉時代の家事として調理や掃除のほかに「家族の服を作る」と書いてあった。
ああ、なるほど、昔の人は着物も自分で仕立てていたんだよね…と思っていたら、「布を作るための麻を育てる」と書いてあって、思わずTOKIOかよ!と突っ込んだ。
— いそめしちかこ@ブログ閉鎖中 (@iso_meshi) July 19, 2020
「狐に憑かれる」という考え方は昔の人の知恵です。心の病は狐のせいにして、憑き物が落ちるのを待てばよかった。それが現代では自身の問題として取り組むことにより、かえってノイローゼになってしまう。だから当院では、まず患者さんに狐になりきって頂きます。さあこのお稲荷を食べなさい。
— かけら花火 (@KAKERAHANABI) June 23, 2014