職業別プロたちの!プロたちの視点、プロたちの言葉!
例えばコチラ、『とぽすけ(@topokichi)』さんが投稿した内容「シナリオライターのプロこわい」
こちらは夫婦間のメールの為「極端に言っている」ということですが、キャラには何かしら弱い部分を持たせた方が共感を得やすいという意!
何かを極めた!その道のプロはやはり凄いな…!
職業別プロたちの!プロたちの視点、プロたちの言葉!
例えばコチラ、『とぽすけ(@topokichi)』さんが投稿した内容「シナリオライターのプロこわい」
シナリオライターのプロこわい pic.twitter.com/lr9vB4wRkO
— とぽすけ@ハリネズミといっしょ (@topokichi) 2018年12月9日
こちらは夫婦間のメールの為「極端に言っている」ということですが、キャラには何かしら弱い部分を持たせた方が共感を得やすいという意!
何かを極めた!その道のプロはやはり凄いな…!
4歳児クラス担任の時、半分ほどの子が「人参嫌い」で、保護者からも克服のご要望。栄養士と「伝説の人参が手に入った!」と、ハイテンションで土のついた普通のニンジンを子どもたちと観察。その後の給食中は「これ伝説の人参!?」「僕のは!?」と大盛り上がりで全員完食だった。観察と伝説は強い。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2018年12月8日
カーリング女子が今日のインタビューで、「誰かのために笑顔でいるわけじゃない。自分たちを鼓舞するために笑っている。ミスしても苦しい顔をしないようにしている」って言ってて、これが本当のメンタルコントロールだよなと思った。ミスしたことを責めても、萎縮するだけ。
— zapa (@zapa) 2018年2月25日
ガムを「お口の恋人」と例えたキャッチコピーがあったけども、味がなくなったら吐き捨てられるところとか踏みつけられると靴の裏にこびりついて離れないところとか、めちゃくちゃジャストな表現だと思う。
— 深爪@著書「深爪式」「深爪流」好評発売中 (@fukazume_taro) 2017年11月28日
「ただのど素人にうちのラーメンの何がわかるんだ!」「だっておじさん、そのラーメンを食べるのはただのど素人なのよ。そのど素人にわからないラーメンを作らないでどうするの」/映画・タンポポこのセリフ、全ての創作物に際して通じると思えるんだよなぁ
— ひゃくまる (@osiroiobake) 2016年4月16日
さっき本郷通りで古書店から出てきた途端、数年ぶりに長年の腐れ縁の某数学者に出くわして、お互い「あ!」と言ったら、何の前置きもなく「最近いい定理が証明出来たんですよ!聞いてください」とはじまって、十分ぐらい説明があってから、ようやく時候の挨拶等をした。研究者はこうありたいと思った。
— (@yujitach) 2016年9月1日
医者に暴言を吐き散らしている患者でも「でも本当のあなたはもっと優しい人ですよね?」というとすーっと怒りゲージが収まるらしくて(実際そうなんだよとも言っていた)、感情には感情で答えず予想外の返しをすると人は反応に困ってその後の勢いを削がれるらしいってことはシェアしておく。
— カラスマ%ナチュラル・ボーン・うっかり (@KARASUMA13) 2017年4月30日
築地市場のおじさんに言われた言葉
「プライドなんて無い方がいいだろーがよー俺なんてこないだ姪っ子の世話で水族館行ったんだよ、金払って魚見たんだよイワシの群が見てえとか言ってさ、イワシに金払って見なきゃいけねえんだよそん時俺のプライドは死んだね」
謎にやたら笑えて何故か元気が出ました
— 花火☆セラピスト (@hanabi_spa) 2018年11月13日