ノーベル賞授賞式に出席した本庶佑さんの服装に称賛の声！「カッコ良すぎる」・「憧れる！」

本庶佑特別教授は持参した自前の黒紋付き羽織はかま姿で出席。カール１６世グスタフ国王からメダルと賞状を受け取りました。
和服で授賞式に臨むのは川端康成以来、半世紀ぶりとのことです。https://t.co/cfp35Oxwrm#ノーベル賞授賞式

— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年12月10日

【紋付きはかまの和装で出席　本庶さん】本庶さんは紋付きはかまの和装でノーベル賞授賞式に出席。和服姿の受賞者は、１９６８年に文学賞を受けた川端康成氏以来で半世紀ぶり。授賞式後、報道陣に「大変喜んでいる。素直に」と語りました。https://t.co/xaT6GnB0BQ pic.twitter.com/HDJLw78UwT

— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) 2018年12月10日

スーツを着ていたらどこの国の人か分からないんだから、日本の政治家とかも、サミットや国際会議で紋付き袴や十二単を着たらいいんじゃないかな。ソフトパワー外交。

— tsuachiya (@tsuachiya1) 2018年12月11日

おめでとうございます！和服で受賞、カッコ良過ぎます。日本最高！えいえいお～♪

— いたがき歯科クリニック (@itagakishika) 2018年12月11日

よくお似合いですね。和服は世界に誇れる日本の伝統衣装。日本人が着るから似合う❗️

— 光の幸魂 (@izawanomiya) 2018年12月11日

本庶先生、素敵です。

— イロハモミジ (@AcerPalmatum123) 2018年12月10日