さすがとしか言えない！（笑）各紙「世紀の大発見」が一面の中、香川県の新聞は…【画像】

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アインシュタインが重力波の存在を予言するきっかけとなった「一般相対性理論」の発表から約100年。

宇宙から届くとされる謎の「重力波」の初観測を各紙が一面で報じる中、香川県の地方紙『四国新聞』のトップニュースは…

各紙の一面を飾った、重力波初観測。

重力波1面のSFアニメ感すごい pic.twitter.com/MXHnmb6bxc

— 急行すばる (@TsukuyomiTouka) 2016, 2月 12

一方香川の新聞は…

香川県民にとって、
重力波よりも円高よりも大切なこと pic.twitter.com/NQlM01Chsn

— ３８ (@MoonWave38Hz) 2016, 2月 11

うどんの値上がり！（笑）

香川県民からすると重力波の観測よりかけうどんの値上げのほうがビッグニュース。 pic.twitter.com/aIKoEwNEog

— Oda Emon (@formula1odaemon) 2016, 2月 12

さすが香川！そして…さすが地方紙！

おうどんの値上がりが一面記事になるんだな。
さすがのうどん県だな。

— 香魚 (@kohgyo) 2016, 2月 12

うどんは大事だからね、しょうがないね

— 温感ローション (@ryoma_tkb) 2016, 2月 12

まっとうな地方紙のありかたです。ほんと。 https://t.co/NeWFPWaseK

— 八丁平の会渉外幹事 (@takeurushi) 2016, 2月 12

遠い宇宙の訳わからん波動より、身近なうどんこそ大事というスタンスは強さを感じる

— オルソン (@EF_510_514) 2016, 2月 11

世紀の大発見も大事ですが、地方紙にとってはこっちのニュースもそれ以上に大事！

にしても…一面が「かけうどん」とは…！