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包容力だけでカバーできん!アンサーしきれなかった嘆き!
どなたかこの場に特効薬を!笑【サムネイル出典:Twitter / 由太郎(@yutarou11) 】
空調服(ファンがついてて外から空気を取り込む涼しい服)を着ていた先輩が、外からコンビニに入った瞬間、冷気が一気に体内に吹き込み「魔力を吸い込み過ぎて自爆する敵の気持ちがわかった」と嘆くのずっと笑ってる。
— 由太郎 (@yutarou11) July 26, 2021
以前勤めていた大学で、各専攻の教員数が少なくなってきたのでカバーしなければならない範囲が広くなってきて大変だと嘆く先生に「うちの専攻は2人しかいないので1人が2000年カバーしないといけないんです」という中国文学の先生が一番強かった。
— Naruse Takashi (@ihuru09) June 30, 2018
同僚が「私の好きな男は日本中老若男女から愛されてて奪い合われてて、私なんて勝ち目がない」と嘆いていて、すごいアイドルが好きなんだなと思ってよく聞いたら福沢諭吉の話だった。
— うさぎのみみちゃん『自己肯定感の低いワタシちゃん』発売中 (@usagitoseino) October 27, 2019
つい先日、ラトビア人のアルトゥル氏に
「パンはパンでも食べられないパンってなんだ?」
という全日本人が必ず一度は答えたであろう伝統なぞなぞを出題したところ
「日本のメロンパン…」
という日本へ行けない現状への嘆きになってしまったので
「日本に行ったらいっぱい食べような…」
などと話した
— 旅丸sho旅する経営者 (@tabimarusho) May 19, 2021
剣道の掛け声は原則として何でもありだけど、「エクスッカリヴァァァァァァァッ!! 」と叫んだところで勝利が約束されるどころか審判に怒られるから現実はクソって剣道部の人が嘆いてた。
— にじの (@vibgyor_rainbow) November 3, 2011
隣に座っている同僚の鼻の穴から鼻毛が一本出てる。なぜこのような男に嫁と子どもがいて、僕は結婚はおろか彼女すらできないのか非常に納得がいかない。世の不条理に嘆きながらトイレに行き手を洗っていたら僕は二本出てました。お手数をお掛けし誠に申し訳ございませんでした。
— マルキン (@ma_ru_kin) February 11, 2014
以前、肛門科医(痔などを専門にする医者)が飲み会で『誰がウォシュレットを開発したんだ!あれのせいで将来真っ暗だ』と嘆いて焼酎をあおっていました。みなさん、やっぱりウォシュレットは痔の予防にいいらしいですよ。(水勢が強すぎるとあまり良くないという話もありますが)
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) July 28, 2013
意に反して健康すぎる人の話が好きで、筋トレ関係なく純粋にササミとゆで卵が好物なせいで「生きてるだけなのにみるみる筋肉が付く」と嘆いてた女友達のことを定期的に思い出す
— カワウソ祭 (@otter_fes) February 8, 2018