クソワロタwwwwwワロタ……
世の理不尽な仕組みを教える!(笑)「ここに一本の矢がある」
クソワロタwwwwwワロタ……
世の理不尽な仕組みを教える!(笑)「ここに一本の矢がある」
父「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまう。」
子「三本なら折れないって言うんでしょ?」
父「いや、予算が無いので三本も用意出来ない」
子「えっ…」
父「辛うじて用意できた一本には三本分の成果を出してもらう、これが納期は変わらないけど仕事が増えたプロジェクトだ」
子「」
— ⌨️らて (@7_rate) November 19, 2021
父「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまう。」
子「三本なら折れないって言うんでしょ?」
父「三本でも強い力で折れたらおしまい。」
子「えっ…」
父「別の所にもう一本残しておく、これが冗長化だ。」
子「」
— てとら@SI屋ー (@TETRA_IT) November 19, 2021
長老「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまうな」子供「三本なら折れないって言うんでしょ」長老「一本折れたらもう一本別の矢を使えばいいのじゃ」子供「人材は使い捨てるのですね」
— 消音 (@yukitec) July 13, 2012
父「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまう。」
子「三本なら折れないって言うんでしょ?」
父「いや、顧客はブランコが必要だと言っている」
子「えっ…」
父「」
子「」
終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒽⓀ
— ҉イ҉ワ҉ヲ҉ (@5u8_z3r0) November 20, 2021
父「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまう。」
子「三本なら折れないって言うんでしょ?」
父「そう。だからこの一本の矢に二本目、三本目の役割も担ってもらう」
子「えっ…」
父「これが定員は減らしたけど役職だけ残って併任かけまくってる組織の姿だ」
子「」
— 虫の提督 (@Insects_Admiral) November 20, 2021
父「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまう。」
子「三本なら折れないって言うんでしょ?」
父「いや、奇跡的に一本だけで耐えられた。これは偶然だ」
子「えっ…」
父「すると次からは一本で耐えられる前提で予算が組まれる。下手すると他所にもそれを見習わせようとする」
子「」
— 帽子の者 (@Nar_TRPG) November 21, 2021
「ここに一本の矢がある」
「このままだと簡単に折れてしまうが」
「三本の矢だと…」
(バキッ)
「…」
「次はお前がこうなる番だ」
— 雷神タカベ (@BTtakabe) October 20, 2015
長老「ここに一本の矢がある。一本では簡単に折れてしまうな」子供「三本なら折れないって言うんでしょ」長老「太さが異なる三本の矢を同時に曲げると、最も太い矢に応力が集中して破断、連鎖的に二本目、三本目も折れる。能力差のある人間を無理に束ねたプロジェクトの末路じゃ」子供「」
— が・ぎん (@o_nyam) September 12, 2011